ただいま創刊目指してチューニングアップ中・・・
2000年
   




『アマチュア無線が好きで好きでたまらない』

そんな仲間達を地球規模で結ぶオンライン版ハムマガジンの工事現場をお見せしております。 <QTC-JAPAN.COM>は、アマチュア無線商売でヒト山当てようと狙っている訳でもありませんから、皆さんへのご参考のためにと裏作業を公開してしまうことにしました。少しずつ改良が施されて出来あがって行く様子をお楽しみ戴ければ幸いです。そんな訳で、当分の間は一部が見えにくかったり、ナビゲーションの不備もありますのでご了承ください。

読者と共に創るオンラインハムマガジン"QTC-JAPAN.COM"は、『進歩的』『国際的』を旗印に「ハムwithコンピュータ」や厳選された良質な「製作記事」を中心にしたコンテンツをお届けいたします。 また、オンラインマガジンならではの数々の特徴を生かして読者・筆者・編集者を双方向で結ぶ交流の場を設けるなど新鮮な企画も用意しました。

QTC-JAPAN.COMのもうひとつの大きなテーマとして『包括免許制度の推進』と『QSL毎月転送を含めてのJARLへの関心』を掲げており、二つのアンケートと皆さんから寄せられた回答を集約して関係各方面に日本のアマチュア無線界が抱える懸案課題実現をアピールしてまいります。
一般商業メディアとは異なる観点から時には踏み込んだ提言・主張を行ってまいりますが、あくまでもバランス感覚を大切に適切な編集を経たコンテンツ構成といたします。

どうぞ、新時代のアマチュアライフをより面白く豊かにするツールとしてお役立てくださると同時に、今後とも<QTC-JAPAN.COM>をよろしくお願いいたします。

WWW.QTC-JAPAN.COM主宰
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 

 
 
 
 
   
 

 
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今年も沢山の日本人ハム達が活きのいいアマチュア無線の本場・デイトンのハムベンションに遠征しました。
QTC-JAPANを応援して下さる皆さんから届いた最新デイトンあれこれ情報を連続シリーズとして皆さんにお伝え・ご紹介いたします。『アマチュアの・アマチュアのための・アマチュアによるハムの祭典・・・』、FBですね?!
選挙開始直前にJARL全国理事に立候補を決意した元雑誌編集者が2ヶ月余の選挙戦を通じた泣き笑いを ユーモアたっぷりに落選に至る過程を綴った今まで誰も手をつけなかった珠玉の一編?!
長いことハム業界内部に身を置いていてすら現実に体験してみなけりゃ解らない・・・思わず涙ぐむような見知らぬ皆さんからの暖かいご声援、訳の判らぬ誹謗中傷じみたコメント嵐の洗礼・・・。
懐古的アマチュア無線は自称<OM>さんに語って戴くことにして、手軽に開局できて新技術も気軽に実験できる、次世代の若者達にも胸を張って誇れる世界に通用する新世紀JAアマチュア制度を私達アマチュア自らの手で提案しましょう。自作したその日から・新型無線機を購入したらその場から合法運用可能な制度は、一般のアマチュア無線家はもちろんのこと、自作派からも・ハムショップからも・メーカーからも歓迎されると信じているのですが・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
   
   
NAVI-QTC:
このサイトはフレームを使用しておりません。最初に現れるコントロールBoxをお使いいただくと快適にサイト内を閲覧いただけます。メイン画面をクリックするとタスクバーに収まりますが、必要な時にはクリックで再呼出し、トップの紺色部分にポインターを合わせて画面上を自由にドラッグすることが可能です。
 
 
 
 
 

 
 
 
  筆者と読者、読者と読者を双方向で結ぶ「QTCゲストルーム」や、あっと驚く掘り出し物が見つかるかもしれない「Flea Market」など、オンラインならではの恩恵を活かしたインタラクティブな21世紀アマチュア無線を支える24時間営業ウエブマガジンへの成長を目指しています。  
 

 
 
  PSK31やSSTVモードなど、アマチュア無線の新しい魅力を初心者の皆さんにとっても解りやすく伝える記事をどんどん掲載する予定です。 『アマチュアは進歩的であること』 <QTC-JAPAN.COM>はこのアマチュアコードを実践します。  
 

 
 
  斬新なアマチュア的実験、クラブアクティビティー、移動運用などをサポート・紹介するページも計画中。  
 

 
 
  海外運用の情報や報告なども大歓迎!。皆さんの想い出に残る貴重な海外運用記録の詳細を全世界に向けて発信するお手伝いをいたします。バックナンバーとしていつでも・どこでもオンラインでご覧になれます。  
 

 
 
  購読料はもちろん無料、インターネットアクセスをお持ちの方ならばどなたでもお好きなときにご覧いただけます。ローカルハム仲間の皆さんとお誘いあわせの上で、是非とも<QTC-JAPAN.COM>ウエブサイトへとお出かけ・ご参加ください。  
 

    WWW.QTC-JAPAN.COMに関するご要望 ・お問い合わせは こちらへどうぞ!  
   
  加藤 徹 (JG1RVN)さん  
  第一回はQRP運用に適したトランシーバとしてTS-440VやNorCal 40A、QP-7を具体的に紹介してわかりやすくQRPの面白さを説いておられます。  
   
   
ブラウザ設定:
QTC-Japan は、訪問して下さる皆様のブラウザがJAVA Script 並びにCookie対応の設定であることを想定して創られています。
     
   
   
  加藤 徹 (JG1RVN)さん  
  自作の楽しみを忘れかけているアマチュアのために、『キット制作が面白い』も担当してくださることになりました。お楽しみに・・・  
   
   
   
   
     
    日置 隆詞(JF1GUQ)さん  
    創刊号では、某老舗証券会社SEへと転職したことによってメーカーへの片棒担ぎから開放された元MH編集主任が、歯に衣を着せぬ語り口で現在話題のWin2000使用感をレポートします。広告主や業界に気を使う商業雑誌とは一味違う評価は皆さんの興味を引くこと間違いなし・・・。  
     
     
     
     
     
     
     
     
    『アマチュア無線をやっていて良かったなぁ・・・』というエピソードを皆さんから広く募集しています。当面はJA1FUYの体験エピソードを旧サイトより引継ぎましたが、初心者・入門者ハムを勇気付け、末永くアマチュア無線を楽しんでいただく糸口にもなるような先輩ハム諸氏からのご投稿や初心者が嬉しかった体験談などをお待ちいたします。
『ただマイクを持って話すだけでない・・・、QSLカード交換やDXレースだけでない・・・』、多数の皆さんからの体験談を基にそんなアマチュア無線ならではの奥深い素晴らしさを紹介できるコラムにできればいいなと願っています。超ベテラン編集者(?!)が校正しますので文章の上手・下手はご心配なく・・・。
 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
放物線を描くかのような会員減に直面している私達の無線連盟・JARLに関するアンケートと包括制度に関するアンケートを<de JA1FUY>サイトより引き継ぎました。QSLビューロー以外にもJARLは日本のアマチュア無線界のために大きな役割を担っている筈です。
『批判よりも提案』を、『無関心よりも積極的な参加』を、日本のアマチュア無線をより一層すばらしいものにするためにQTC-JAPANは全国のハム仲間の皆さん達に呼びかけております。
皆さんからお寄せ戴いた回答状況やコメントは随時QTC-JAPANウエブサイトで公表いたしますので沢山の良識派ハムの皆さんのご参加を期待します。
もちろん、会員各位+日本のハム界にとってより存在価値のあるJARL・新アマチュア無線制度の早期実現へ向けて、JARLや郵政省に対するアピールも忘れてはおりません。
 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
 
     
     
   
 
 
 
 
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